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海外ではピルの服用が当たり前?ピルが無料の国も!

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日本でも最近ではピルで避妊をしている女性が増えてきていますが、まだまだピルの認知度は高いとはいえずピルを服用している女性はそれほど多いとは言えません。

しかし、海外ではピルの服用が当たり前の国も多くあり、ピルで避妊することが一般的になっている国もたくさんあります。

今回は、海外でのピルの服用状況についてご紹介したいと思います。

アジアのピル使用率は低い?

日本ではピルの使用率はまだまだ低く、避妊方法としてはコンドームを使用するのが一般的となっています。

また、ピルの使用率が低いのは日本だけではなく、同じアジアの韓国や中国のピルの使用率も非常に低いことが分かっています。

とはいっても、韓国や中国は日本よりも若干ですがピルを服用している女性の割合が高く、やはり日本ではピルの服用率が低いことが分かります。

一般的に、アジアと比較すると、欧米でのピル使用率は高いと言われています。

欧米ではコンドームよりピルで避妊が当たり前

日本では避妊といえばコンドームという考え方が一般的であり、コンドームを使えば100%避妊出来ると考えている女性もいるようですが、実はコンドームの避妊率はそれほど高くなく失敗率も以外と高いことが分かっています。

また、ピルは男性主導の避妊方法となるため、男性側が避妊に協力的でない場合や、強引に挿入された場合は避妊することが出来ず、望まない妊娠となってしまうことも珍しくありません。

そういった事情からなのか、欧米諸国ではピルを服用して避妊する方法が一般的となっています。

中でも、ドイツ、フランス、アメリカ、オランダのピル服用率は高く、既婚女性の大半がピルを服用して避妊していると言われています。

ちなみに、ピルの避妊率はコンドームよりも高く、99%以上の確率で避妊に成功するともいわれています。

日本はピルの値段が高い

日本ではピルの普及率が低いためか、病院に行って処方箋をもらわなければピルを購入することが出来ません。

しかも、避妊目的のピルは自費診療扱いとなるため費用が高額となってしまいます。

これが、ピルの利用者数を少なくしている理由かもしれません。

ちなみに、海外ではピルの事情が異なっており、アメリカではピルがドラッグストアで販売されているそうです。

また、日本と比べてピルの値段も安く、クリニックでは初回は無料になるところもあるようです。

他の欧米諸国でも同様にピルの費用が安かったり、クリニックで初回の費用が無料になるところが多く存在しています。

こういった状況からも、ピルの服用者が多いということが分かるのではないでしょうか?

最後に

ピルの服用は避妊方法としては非常に効果が高いと言われていますが、まだまだ日本ではピルの服用率が少ないのが現状です。

日本だけでなく、韓国や中国でもピルの服用率が低いのに対して、アメリカやフランス、イギリス、ドイツ等の欧米諸国では避妊方法としてはピルの服用がコンドームよりも一般的になっています。

中には、学校でピルが配布されているという国もあるそうです。

ピルは避妊効果が高く、女性主導で行えるのもメリットなので、今後は日本でもピルの使用が一般的になる日がくるかもしれません。