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ピルの副作用はすぐに治る?どんな副作用が起こる?

fukusayo

ピルは避妊効果が高いだけではなく、女性ホルモンのバランスを整えることでPMSの症状を軽減したり、生理痛を和らげたりする効果があることから世界中の女性から使われている医薬品です。

日本での普及率はまだまだ低いですが、海外ではピルの服用が当たり前になっています。

最近では国内でもピルの普及率が高まっており、多くの女性がピルの服用を始めています。

しかし、ピルを服用するデメリットに「副作用」があります。

今回は、ピルで起こり得る副作用や副作用の特徴についてご紹介していきたいと思います。

ピルに副作用はつきもの?

ピルの服用にあたり、副作用は避けては通れない存在になります。

つまり、ピルを服用する以上副作用が発生するリスクは必ずついて回るということなのです。

中には、ピルを服用したいけど副作用が心配で服用出来ずにいるという女性も少なくありません。

それでは、ピルにはどのような副作用があるのでしょうか?

ピルの副作用にはどんな種類がある?

ピルを服用すると様々な副作用が起こることがありますが、代表的なものには以下のような副作用があります。

吐き気・むかつき・乳房のはり・痛み・頭痛・偏頭痛・下腹部痛・下痢・むくみ・体重の増加・不正出血等

これらの副作用は症状が出たとしても比較的軽いものが多く、一時的な症状が多いのでそれほど心配する必要はありません。

ほとんどの場合はすぐに治まるので、あまりナーバスになる必要はないでしょう。

もちろん個人差があるので、これらの副作用が発生する人もいれば何も起こらない人もいます。

重篤な服用が起こることもある

副作用の中には軽いものだけではなく、重篤な副作用が起こってしまうこともあり得るのでその場合は注意する必要があります。

ピルで起こる可能性のある重篤な副作用としては、血液が固まって血管が詰まってしまう血栓症があります。

血栓症は恐ろしい副作用ですが、健康な人であれば血栓症の副作用が発生する可能性はほとんどなく、10万人中で1〜5人くらいだと言われています。

ただし、喫煙者は血栓症の発症リスクが高くなるため、タバコを吸っている女性は血栓症になる可能性が高いので注意して服用する必要があります。

ピルは副作用よりメリットの方が大きい

ピルの副作用には軽度なものが多いですが、中には血栓症等の重度の副作用が発生する可能性があります。

だからといって、ピルを服用しないというのはあまりおすすめ出来ません。

ピルには女性には嬉しい効果がたくさんあり、実際にピルを服用した女性のほとんどはピルの服用に満足しています。

ピルは女性にとって副作用のデメリットよりもメリットの方が大きいので、迷っている人は一度試してみることをおすすめします。

ピルでは太らない

ピルを服用すると太ってしまうと言われることがありますが、本当にピルを服用すると体重が増えてしまうのでしょうか?

女性にとって太るというのは非常に厄介な副作用ですよね。

実は、ピルで太るという科学的な根拠はなく、ピルの服用で体重が増加するということは立証されていません。

つまり、ピルを服用したからといって太るということは考えられないのです。

最後に

ピルには副作用が起こる可能性がありますが、副作用よりもピルによって得られるメリットの方が大きいというのが実際のところです。

ただし、重度の副作用が起こった場合は医療機関を受診する等しましょう。

軽度な副作用が起こったとしてもすぐに治ることがほとんどなので、深刻になる必要はないでしょう。

あまり必要以上に怖がらずに試してみてはいかがでしょうか?