ダイアン

ダイアン35の特徴は?どんな副作用があるの?

diane

ダイアン35ってどんなピル?

ダイアン35は、低用量ピルタイプの避妊薬です。

有効成分として、酢酸シプロテロン、エチニルエストラジオールが含まれています。

服用方法が簡単であるというのが大きな特徴で、21日間の連続服用に7日間の休薬期間の合計28日間を1周期とするものです。

ダイアンの詳細はこちら

ダイアン35の効果について

ダイアン35の効果についてですが、このダイアン35を使用することによって、避妊効果、中程度~重度のニキビ、多毛症、アンドロゲン依存症疾患の治療に効果があるとされています。ただし、効果には個人差があるため注意が必要です。

この商品は経口避妊薬となっていますが、避妊効果のみを目的とした服用は推奨されていません。あくまでも、アンドロゲン依存症疾患の治療を目的としている女性のための商品です。

また、この商品は日本国内における適応がないので、服用する前に必ず医師、薬剤師に相談する必要があります。メーカーの推奨摂取期間としては3ヶ月以上の継続摂取が推奨されています。

ダイアンの詳細はこちら

ダイアン35を服用する際の注意点

ダイアン35を服用する際の注意点としては、ごくわずかですが服用中は血栓症になるリスクがあります。

命の危険もあるため、手足の痺れ、痛み、息苦しさ、頭痛、胸痛、麻痺や脱力感、視力障害、舌のもつれなどの症状が出た場合にはすぐに服用を中止して医師の診察を受ける必要があります。

ただし、ほとんど出ることはないと言われているので、避妊を考えているのであれば絶対に服用した方が良いでしょう。

もしこのような症状が出てしまった場合は、服用を続けるのではなく必ず医師の診察、治療を受けるようにしましょう。

また、服用してから1~2周期の間で吐き気や胸の張り、生理以外での出血などの症状が現れる場合があります。そのような場合には、医師や薬剤師などに相談しましょう。

さらに以下のような症状のある人は、服用する前に医師や薬剤師に相談する必要があります。

  • 子宮筋腫の人
  • 乳癌の既往歴のある人
  • 家族などに血栓症の既往がある人
  • 肥満の人
  • 35歳以上の人
  • 喫煙者の人

ダイアンの詳細はこちら

服用してはいけない人

ダイアン35は誰でも服用することが出来るというものではありません。以下のような人は服用することが出来ません。

  • 違う経口避妊薬を服用している人
  • 過敏症素因のある女性
  • エストロゲン依存症悪性腫瘍、子宮頸がん、その疑いのある人
  • 異常性器出血のある人
  • 血栓症静脈炎、肺寒栓庄、脳血管障害、冠動脈疾患もしくはその既往歴のある人
  • 35歳以上で1日15本異常のタバコを吸う人
  • 血栓症素因のある人
  • 肝腫瘍のある人
  • 高血圧の人
  • 妊婦、妊娠の可能性のある人
  • 授乳中の人

上はあくまでも一部です。他にも使用してはいけない条件があります。必ず服用前に確認するようにしましょう。

ダイアンの詳細はこちら